東海理化

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STRENGTH10 生産技術・製造×エレクトロニクスデバイス技術

過酷な使用環境に耐え、さらなる性能向上が求められる半導体。
自社製品に組み込む半導体の開発・生産に一貫して取り組んでいます。

SCROLL

業界に先駆けて研究し続けた車載用半導体技術は、現在の部品づくりの礎となっています。

東海理化は1980年より半導体技術の研究に乗り出しています。
業界をリードする技術により、自社製品に組み込む
半導体の開発・生産に一貫して取り組んでいます。

クルマ特有の過酷な使用環境に耐え得る半導体を長年積み上げたノウハウにより実現しています。

過酷な環境でも機能を維持する車載制御装置の数々。 炎天下や寒冷地の厳しい温度環境や衝突時の振動に加え、 長期間の使用にも耐え得ることは必須条件です。 東海理化の半導体技術は、これらに対応すべく長年積み上げた ノウハウにより生産されています。

より早くより正確に、さらなる軽量化を目指して。東海理化の半導体技術は日々進化しています。

より早くより正確な演算処理、さらなる軽量化が求められる中、
車載用半導体の性能向上は不可欠です。専用設計を施し、
素子レベルの最適材料から検討する、自社製造の
こだわりが高性能な品質を支えています。

様々な分野のエレクトロニクスデバイスが蓄積した半導体技術の応用から生まれています。

僅かな運転操作の変化を見逃さないセンサー技術と 半導体技術の融合は、クルマのことを考えて、 製品化してきた東海理化だからこそ、辿り着ける領域です。 様々な分野のエレクトロニクスデバイスを 今後も提供し続けます。