サステナビリティ推進体制

当社は取締役会が経営の最高意思決定機関であり、業務執行を監督しています。
経営会議が業務執行の意思決定、伝達機関であり、業務執行の中でサステナビリティに関連する議題を取り上げることがあり、取締役会への付議または報告をします。
サステナビリティの個別テーマではコンプライアンス委員会と全社環境委員会があり、年に2回取締役会に定期的に報告し指示を受けています。
2025年5月には代表取締役社長を議長とし、執行役員、監査役および外部有識者としての知見を活かすため社外取締役・社外監査役で構成されるサステナビリティ委員会を設置しました。

体制図