マテリアリティ策定プロセスと企業価値の関係性

マテリアリティ策定後、企業価値(社会価値+経済価値)との関係性を整理しました。

マテリアリティ策定プロセス

  1. STEP1

    国際的ガイドライン項目の内部評価
    (当社にとっての重要度で層別)

    GRI36項目とSDGs1項目、合計37項目について当社にとっての重要度の観点から社内関係部署にヒアリングし点数化(3段階評価)

  2. STEP2

    国際的ガイドライン項目の外部評価
    (ステークホルダーの関心度で層別)

    外部評価機関が着目する課題とベンチマーク4社が重要としている項目の会社数を加点し、3段階に層別(第三者機関にて評価)

  3. STEP3

    マテリアリティの抽出

    当社にとっての重要度とステークホルダーの関心度が「特に高い領域」に位置する14項目を最重要視すべき課題と判定

  4. STEP4

    マテリアリティの特定

    5つの重要テーマと重要課題11項目(14項目を集約)を決定

    5つの重要テーマ 重要課題11項目(14項目を集約)
    事業を通じての
    課題解決
    革新的な製品開発を通じて社会課題を解決する
    • 社会課題解決型商品開発
    顧客の安心安全を支える
    • 顧客の安全・品質保証
    • 情報セキュリティ・サイバーセキュリティの推進
    事業を支える
    基盤活動
    働く意欲を高め、成長と社会への貢献を促す
    • 健康と安全
    • 人財育成
    • ダイバーシティ&インクルージョン
    環境への負荷を低減する
    • 気候変動への対応
    • 持続可能な資源利用
    公正な事業を妨げる要因を低減する
    • 人権の尊重
    • 公正な取引(腐敗防止・反競争的行為)
    • サプライチェーンのサステナビリティ浸透

SDGsに対応する5つの重要テーマと重要課題11項目

マテリアリティと企業価値の関係性

2020年度と2024年度のマテリアリティマトリックスの比較