独りよがりなマテリアリティにならないように、第三者機関とともに決定しています。

  • STEP1

    国際的ガイドライン項目の内部評価
    (当社にとっての重要度で層別)

    GRI36項目とSDGs1項目、合計37項目について当社にとっての重要度の観点から社内関係部署にヒアリングし点数化(3段階評価)

  • STEP2

    国際的ガイドライン項目の外部評価
    (ステークホルダーの関心度で層別)

    外部評価機関が着目する課題とベンチマーク4社が重要としている項目の会社数を加点し、3段階に層別(第三者機関にて評価)

  • STEP3

    重要課題(マテリアリティ)の抽出

    当社にとっての重要度とステークホルダーの関心度が「特に高い領域」に位置する項目を最重要視すべき課題と判定

  • STEP4

    重要課題(マテリアリティ)の特定

    5つの重要テーマと重要課題11項目(14項目を集約)を決定

策定プロセス