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 2004.10.13
 株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町 取締役社長:木下 潔)は財団法人日本産業デザイン振興会が主催する2004年度グッドデザイン賞を2件受賞し、Gマーク商品の認定を受けました。同一年度で2件の受賞は初めてになります。

 1. 自動車用オートドアロックシステム「スマートキーレス」

受賞した「スマートキーレス」は、キーホルダータイプのIDユニットを携行しているだけで、スイッチの操作をすることなく、自動車のドアに近づけば自動的に解錠、離れれば施錠する事のできる自動車用のオートドアロックシステムで、すでに国内自動車メーカー向のオプション品として販売されております。 当該製品での受賞は2001年度に続き2度目の受賞となります。

スマートキーレス
 「ICタグ」の利便性とセキュリティ性を実現し、ドライバーを煩わしいスイッチ操作から開放しました。この商品は、当社の持つ「イグニッションスタート機能や住宅ドアとの連動機能などを備えた商品群」の中での「シンプル版」であり、携行するだけと言う極めて簡単な使い勝手が、幅広いユーザーの方々からご支持を頂いています。








 2. 自動車用新生児~小児向乗員拘束装置(チャイルドシート) 「プリムロング」

 受賞した「プリムロング」は当社とコンビ株式会社(本社:東京都台東区 取締役社長:松浦弘昌)が共同開発した自動車用新生児~小児向乗員拘束装置(チャイルドシート)で、当社の当該製品でのグッドデザイン賞は1995年度受賞以来、2度目の受賞となります。(95年度はトヨタ自動車殿との共同開発品)

プリムロング
 日本初の新生児~7歳頃まで買い替えなしで着用義務範囲以上を1台でカバー出来るチャイルドシートで、シンプルで飽きのこないデザイン・軽量設計(7.2kg)・ワンウェイ方式の簡単装着が可能な商品となっております。 買い替えにともなうユーザーの負担感を軽減し着用率低下の防止に貢献します。性能とコストパフォーマンスの良さは、ユーザーの方々から高い評価を頂いております。





【参考】
 グッドデザイン賞は、あらゆる工業製品を対象とする我が国唯一の公的なデザイン表彰制度で、1957年に通商産業省の「グッドデザイン選定制度」として制定され、1998年からは財団法人日本産業デザイン振興会の主催する「グッドデザイン賞」として新たにスタートしました。外観の美しさ(デザイン)だけでなく機能、品質、安全性なども含めた観点で総合的に評価されます。


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